デンタルインプラントについて

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インプラントの歴史(2)

オッセオインテグレーションが火をつけた

1952年。この年こそがデンタルインプラントのもっとも記念すべき出来事がおきた年なのではないでしょうか。そう、ブローネンマルク博士によるオッセオインテグレーション現象の発見です。実はこれに先立って、チタンそのものはインプラントに用いられるようになっており、「チタンブレード」方式という骨に埋め込まないタイプのインプラントもかなり普及していたのです。というのは、オッセオインテグレーションがなくとも、チタンは人体に拒絶されない希有な金属(なんでもアレルギーの症例がまだ一例も見つかっていないそうです。今後も絶対に見つからない保証まではないそうですが)で、腐食に強く、衝撃に強く、加工も用意だという非常に優れたものだったからです。
しかし、ブローネンマルク博士はその後実験を重ね、1981年にその研究成果を論文として発表して以降、彼のオッセオインテグレーションインプラントはまたたくまに世界中に広がり、発展をとげたのです

どうですか、デンタルインプラントの歴史。
ロマンを感じませんか?