デンタルインプラントについて

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残ってほしいデンタルインプラント

工学的なアプローチもあって欲しいぞ

以前にも書きましたが、やはり方向性としては再生医学がどんどん進んで、体のパーツは完全にオリジナルと同一のものを再生して用いるようになってくるのだと思いますし、そればやはり素晴らしいことなんだと思います。極端な話、欠損歯の治療として歯の生成を促すような処置をすると永久歯がもう一度生えてくるとかね。実はそういうことも案外フィクションの領域だけの話ではなくなってきていることは皆様もご存じですよね。

目も歯も内臓も完全にオリジナルのものが戻ってくる。あるいは、ちょっとした遺伝子操作を加えて、多少なりとも改善されたものが戻ってくる。そんな世の中はきっと来るのだろうと私は確信しています。

たださ、それはそれでいいのだけど、人体と人工物の融合という方向性もどこかに残っていて欲しいなーと思います。一番の理由は単に私のヘンな憧れですが、敢えて言い訳を付け加えるならば、「生体の限界を超えられないか」という興味があるからでもあります。
スタートレックという有名なSFドラマがありますが、生来盲目だったところを特殊のバイザーをインプラントして光のスペクトルが見えるキャラクターが出てきます。彼なんかは通常人とは違う風景が見えているわけですが、性能でどちらがどうだと言えば彼が上です。それを何だか寒々しいと感じる人もいるのかもしれませんが、私はそれはそれで人類の一つの素晴らしさの表れだと思います。
そういう方向性もぜひぜひ残してほしいです。